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Kotoはじめ

備忘録的なもの

【遠隔医療】MRT ,オプティム,メドピア ,RVH ,エムスリーなど

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遠隔医療の社会的関心の高まり。

(B) ヘルスケア関連技術の実用化支援
【1】健康データの集約・分析による健康関連サービス創出
【2】医療・ヘルスケア・バイオ分野における革新的機器・材料 の技術開発・実用化支援

kabutan.jp

制度の整備

・18年度にも対面診断と同様の診療報酬体系を導入へ
・20年の市場規模は2.5倍の192億円へ
市場調査・コンサルティング会社のシード・プランニング(東京都文京区)が今年6月にまとめた「遠隔診療サービスの現状と将来展望」によると、2020年の遠隔診療関連サービスの市場規模は、16年比約2.5倍の192億円になると予測している。

遠隔医療関連サービスに占める遠隔医療、健康相談サービスの割合

・16年で遠隔医療が約30%、健康相談サービスが約70%と推定されている
・今後は遠隔医療が増え、20年には遠隔医療が40%、健康相談サービスが60%になるとしている。

遠隔での健康相談サービスや保険診療が市場を牽引するとみている。

アメリカの様子

遠隔医療先進国であるアメリカでは既に、「First Opinion」や「Doctor On Demand」「MDLIVE」「Talkspace」といった多くの遠隔診療サービスが存在している。

関連銘柄

MRT <6034>とオプティム <3694> が共同開発し4月から提供を開始した「ポケットドクター」

  • スマートフォンタブレットを利用した遠隔診療や健康相談サービス
  • 4月に再診の際にビデオ通話で遠隔診療を受けられる「かかりつけ医診療」を開始
  • 7月には医師と時間を選んで予約相談できる「予約相談」機能を追加
  • 『今すぐ相談』を来年3月までに開始する(MRT広報担当)

メドピア <6095> [東証M]

  • 7月にオンライン医療相談プラットフォーム「first call」を運営するMediplat(東京都渋谷区)を完全子会社化
  • パソコンを利用したテレビ電話機能を使ってオンラインで医療相談を行うことができるサービス。
  • 15分当たり1980円という価格設定もあって、利用者数を伸ばしている。

RVH <6786> [東証2]

  • タブレット端末など用に、汎用モニターの画質を専用モニターに匹敵するレベルまで補正し、専用モニターの代替品として利用可能とする医療用画像モニター向けソリューション「FVT-air」を展開

エムスリー <2413>

  • 05年12月に同社初のコンシューマー向けサービスとして医師相談サービス「AskDoctors」を開始

ブイキューブ <3681>

  • Web会議コミュニケーションサービスを遠隔医療の分野へ応用した「ドクターコム」を手掛けている
  • 現在、香川県内を中心に約110(県外約10施設)の医療機関などで利用されている

ブイキューブ <3681> との合弁会社エムキューブ

  • Web会議システムを使ってオンライン対面し処方薬の対面販売を実現する

→国家戦略特区の拡充策の一つとして規制緩和が予定されている「処方薬の対面販売」の面からも注目されている

ノーリツ鋼機 <7744>

  • グループ会社のNKリレーションズが、遠隔医療支援事業を行うドクターネット(栃木県宇都宮市)を買収

テクマトリックス <3762>

  • ソフトバンクと提携し、病理専門医による遠隔診断・コンサルテーションを支援する「遠隔病理プラットフォームサービス」を展開

セコム <9735>

  • グループ会社のセコム医療システムが遠隔画像診断支援サービス「ホスピネット」を手掛ける

NSD <9759>

  • 現地法人を通じて米国でテレヘルス(遠隔医療)事業を展開